



フルペディア
フルーチェとは:
まゆきフルーチェとファックフルーチェとの
アイドルユニットである。
また楽曲全てファックフルーチェ作詞作曲。作詞に関しては一部まゆきフルーチェとフルデューサーにて相談しながら作っている。
作詞以外にもツイキャス配信内にてフルデューサーの意見を取り入れる育成型アイドルユニットなことも忘れてはいけない。
人物:
まゆきフルーチェ (マツタケワークス Dr.ミズグチトモヒロ )
担当カラー:赤 フレーバー:イチゴ
ハマってるもの:セブンイレブンの揚げ鶏
おてんばでおっちょこちょいな太めな天使!
ファックフルーチェ(マツタケワークス vo.マツオカエイジ)
担当カラー:紫 フレーバー:ブドウ
ハマってるもの:恋占い
バンドマン大好き!誰とでも寝るオンナノコ!
経緯:
元々マツオカエイジツイキャス配信内にて「ミズグチトモヒロをソロアーティストとしてステージデビューさせよう」という架空のテーマからスタート。フルーチェミーティングと称しコンセプト決めから公開楽曲制作まで全て行う。リスナーの事をフルーチェプロデューサー略してフルデューサーと名付けている。2018年4月7日公開楽曲制作枠にてフルデューサー参加型とし、コメントをランダムに歌詞を当て込みながら作詞するスタイルにて「ミルクの魔法」という楽曲がまさに配信内にて誕生する。
テーマのフルーチェとはミズグチトモヒロが個人的にはまっていた事から来ている。しかしミズグチ本人はこの事を知らないまま水面下にプロジェクトは進行していた。さらに追記すると「ブターチェ」という名前になりそうかけた事も彼は知らない。
デビュー:
2018年12月16日(日)マツタケワークス 「弱いひとたち」レコ発イベントにてオープニングアクトを務めることとなり、同日ソロではなくユニットへ派生した形でデビュー。
二曲のみのステージだが大盛り上がり大成功に終わる。
楽曲:
[ミルクの魔法]
大胆に牛の鳴き声をフューチャーしたテクノポップ。シンプルな4つ打ちにポップなメロディーが絡むまさにフルーチェを代表する一曲。
ライブでは途中ギターソロならぬフルーチェ混ぜソロ有り。
[君が泣くまで抱くのをやめない]
80年代ユーロビート調なトラックに少し懐かしさを感じさせるメロディーが絡むディスコナンバー。
ライブではジュリ扇必須!
未公開曲
[甘い誘惑]
GLAYの誘惑からインスパイア。本当にただの替え歌。
[ 上京物語(仮タイトル)]
長渕剛の世界観からインスパイアされた弾き語りソング。
奈良の秘境から上京しミズグチトモヒロを豚に例え、豚アレルギーの彼女との切ないラブバラードソング。途中「セイッ!」という掛け声が面白かった事しか覚えていない。
コンセプトテーマやキーワード:
“フルーチェ”…ミズグチトモヒロがはまっているデザート。ユニットのメインコンセプトである。
“豚”…ミズグチトモヒロが元々王子様キャラだったが太ってしまった事が起源。王子様キャラだったことは非常にいじりやすい要素となっている。
“ミッチー皇子”...初期、配信内にてミッチー皇子という愛称だった。また表記は「王子」ではなく「皇子」なのには特に意味はないがこだわりはある。
“魔雪”...ミズグチトモヒロがコテビジュアル系に加入するならなんて名前で活動するかの妄想の中飛び出た名前。ここが由来となりフルーチェでは平仮名表記で名乗っている。
“サブステージ”...クラッシュオブモードのサブステージに出ることが夢である。
“小川は許さない”...ファックフルーチェの恋愛模様が関係したキーワード。